業績200%向上のノウハウとは!?

以前より言われている通り、少子高齢化や都心部への人口集中のほか、空き家などのストック増の影響により、今後新築の着工棟数が減少し、リフォームの需要が増加すると言われています。

また、昨今では在宅ワークが増えたことにより、自宅の不満への気付きからリフォームの検討が増えたなどといった背景からリフォーム需要に拍車がかかり、リフォーム事業への新規参入が相次いています。

その影響から案件獲得に苦戦している事業者様も多いのではないでしょうか。

今回はそのような事業者様にむけ、 ドローンで住宅点検業務を効率化し、現調から工事提案、更にOBアフターまで一気通貫で可能となるサービス『DroneRoofer（ドローンルーファー）』を提供する株式会社CLUEと、台風や強風、雪などにより被災した住宅の修理に対し、火災保険の適用申請をサポートする一般社団法人日本住宅保全協会が、ドローン診断と火災保険提案で業績を200%アップを実現させた株式会社アルコデザインワークス代表の石田様をお迎えし、

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• どのように集客を行っているのか

• ドローン診断と火災保険提案の相乗効果

• リフォーム提案のポイント

など、業績アップのノウハウを対談形式で語っていただきます！ リフォーム・工務店などの事業者様の業務にお役立ちいただける内容となりますのでぜひご参加ください！

株式会社CLUE セールスチームリーダー

池上 裕貴
 

■前職
・ホンダのディーラーに8年間勤務。
・お客様のカーライフサポーターとしてそれぞれのご　家庭にあった車の提案をし拠点をまとめるリーダー　として2年間務める。
・1台¥25,000,000するNSXを販売したことも良い経験です。

■現職
・営業として更なる成長を求め転職を決意。
・世の中にない物を全国に広められて人々を幸せにできるサービスは何かを追求しCLUEと出会う。
・現在は塗装会社様、工務店様を中心に、建築業界の「不」の解消を目指し、Salesとして奮闘中。
・お客様を笑顔にすることを第一に考え、組織として何ができるのかを考え、日々活動していきます。
 

一般社団法人日本住宅保全協会 理事

深川 真樹

1977年8月生まれ。東京都杉並区出身。2010年に一般社団法人日本住宅保全協会を創設し、今日までに全国300社以上の住宅リフォーム系事業者及び不動産管理会社への営業研修や実地研修を務める。全国各地での住宅診断数も延べ2,500件以上。ネコアレルギーだが大のネコ好き。

株式会社アルコデザインワークス 代表取締役 

石田 健太

平成７年に同志社大学商学部を卒業、藤和不動産（現：三菱地所レジデンス）へ入社。その後日本マクドナルドにて店舗開発や不動産管理業務を行う傍ら、店舗のリモデル改修のノウハウを学ぶ。平成１７年に不動産投資ファンド運用会社であるパシフィックマネジメントに転身し、不動産の評価やファンドマネジメント業務、オフィスビルなどの改修工事によるバリューアップ提案を積極的に行う。平成１８年に都市デザインシステム（現：UDS）に入社し、空室となった独身寮やマンションのリノベーションを中心とした事業の企画や新築マンションやホテルの開発業務を数多く行い、平成２０年９月にアルコデザインワークスを設立。趣味はドライブ、家族旅行。休日はラグビーのレフリーとして多くの会場に足を運ぶ。