【2026年版】不動産一括査定サイトおすすめ18社徹底比較ランキング!人気・評判や注意点

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不動産一括査定サイトのおすすめランキング

不動産を高く売るためには、何より不動産会社選びが重要です。 ただ、重要と言われても、日ごろから不動産売却をしているわけではないので、「どこの不動会社を選んだら良いのか分からないよ!」となるのも無理はないこと。

また、自分で見つけた不動産会社に相談しても、あとから「他のところに相談すればもっと高く売れたかもしれない…」と後悔がよぎるケースもあります。

しかも、売りたい不動産の種類や地域によって、最適な不動産会社が異なってくるため、自分で不動産会社を探すのはより難しくなります。

そんなとき、役に立つのが今回紹介する不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定とはインターネット上であなたが売りたいと思っている不動産情報・個人情報を入力すると、複数の不動産会社が自動的に見つかり一度に査定依頼できるWEBサイト。

不動産一括査定の流れ

複数の不動産会社から査定額を提示してもらうことができ、だいたいの相場観を掴むことができます。

不動産一括査定を使うと、最適な不動産会社を自動的に見つけてくれます。 ところが不動産一括査定には数多くのサイトが存在し、各サイトに異なる特徴があります。

ただ、どれを選んでも良いというわけではないのが難しいところです。 不動産一括査定サイトはしっかりと基準をもって選ぶべきなのです。

編集部が特にオススメする不動産一括査定は下記6サイトになります。

厳選したオススメの不動産一括査定サイト6選
  1. すまいValue:人口の多い市区町村にオススメ
  2. SUUMO:万人にオススメ
  3. HOME4U:万人にオススメ
  4. イエウール:地方・田舎にオススメ
  5. RE-Guide(リガイド):収益物件の売却にオススメ
  6. ホームズ:収益物件の売却にオススメ

※一都三県、大阪、兵庫、奈良の方は「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」の併用もおすすめ

この記事では、不動産一括査定の仕組みや利用するメリット、編集部が厳選した不動産一括査定18選の特徴や選び方を解説していきます。

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サイト 提携会社数 最大同時依頼数 対応エリア 運営開始 机上査定 匿名 要望・備考欄など 特徴
すまいValue 6社 6社 全国
※一部地域を除く
2016年 × 超大手に依頼できる
SUUMO 2,000社以上 10社以上 全国 2009年 × 賃貸で有名なSUUMOで利用者数が多く安心 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加
HOME4U 2,000社以上 6社 全国 2001年 × 21年の歴史で一番老舗 NTTデータグループでセキュリティ万全 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加
イエウール 2,000社以上 6社 全国 2013年 × × × 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加
RE-Guide(リガイド) 900社以上 10社 全国 (地方は非対応が多い) 2006年 × 収益物件に強い不動産会社が多い 賃料査定も同時にできる
ホームズ 2,000社以上 10社 全国 2004年 × 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加 収益物件に強い不動産会社も多い
マンションナビ 2,500店舗 9社(売買6社+賃貸3社) 全国(地方は非対応が多い) 2011年 × マンションのみしか査定できない 賃料査定も同時にできる
おうちクラベル 未公表(大手から中小まで) 9社 全国(地方は非対応が多い) 2015年 ◎(AI査定) × 人口が少ない市町村はRE-Guide(リガイド)になる
イエイ 1,700社以上 6社 全国(地方は非対応が多い) 2007年 × イエローカード制度で悪徳業者を徹底排除 コールセンターあり
リビンマッチ 1,700社以上 6社 全国(地方は非対応が多い) 2010年 × × 賃料査定も同時にできる
イエカレ 400社以上 未公表 全国(地方は非対応が多い) 不明 × × × 人口が少ない市町村はイエウールになる
いえカツLIFE 約800社 6社 一都三県 2012年 × × × 業者買取・リースバックも選べる
すまいステップ 1,000社以上 4社 全国 2020年 ×
HowMa 未公表 6社 全国 不明 ×
タウンライフ不動産売買 170社以上 未公表 全国 不明 ×
ズバット不動産売却 2,300社 6社 全国 不明 ×
IESHIL(イエシル) 未公表 3社 一都三県 不明 ×
MOTA不動産査定 未公表 上位3社 全国 2024年 ×

※備考欄があると、メール連絡要望などを伝えることが可能

目次

不動産一括査定サイトを選ぶ5つの基準

不動産一括査定サイトを選ぶ基準

不動産一括査定はたくさんありますが、選ぶ時の基準は5つです。

今回ご紹介するオススメの不動産一括査定も、この基準を重点的に評価・ピックアップしています。

不動産一括査定サイトの選び方:5つの基準
  • 基準1.参加不動産会社が魅力的である(大手~地域密着まで査定できる)
  • 基準2.机上査定や備考欄で要望ができる
  • 基準3.実績が豊富(利用者数+運営歴)
  • 基準4.セキュリティ対策をしている(プライバシーポリシーの取得)
  • 基準5.不動産会社をしっかり審査している(悪徳不動産業者の排除)

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基準1.参加不動産会社が魅力的である

参加している不動産会社が多いほど、最適な会社が見つかる可能性が高くなります。

また、大手の不動産会社に査定してもらいたいという方向け、中堅や地域密着の不動産会社から探したい方向けなど、不動産一括査定によって参加不動産会社の傾向が異なります。

選ぶのであれば、大手・中堅・地域密着とバランスよく選べる不動産一括査定を選ぶようにしましょう。

参加不動産会社が魅力的な不動産一括査定を利用しましょう。

基準2.机上査定や備考欄で要望ができる

注意点でお伝えしましたが、不動産一括査定を申し込むとしつこい営業電話が掛かってくることがあります。

それを防ぐ方法が「机上査定」や「備考欄でメール連絡」などの要望をすること。

机上査定とは

最低限として、申し込み時に机上査定や備考欄があるサイトを選ぶのをオススメします。

基準3.実績が豊富

実績の豊富な不動産一括査定を選ぶ

累計利用者数が多いサイトや、運営年数の長い不動産一括査定を利用しましょう。

実績の多い不動産一括査定は、独自データが蓄積されていて、最適な不動産会社をマッチングするノウハウも高いので安心できます。

基準4.セキュリティ対策をしている

不動産一括査定サイトを利用するには、物件情報や個人情報を入力する必要があります。

つまりプライベート情報をサイト側に預けることになるのです。

なので、必ずプライバシーマークを取得しているサイトを選んでください。

プライバシーマーク制度は、日本産業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。 ※出典:一般財団法人 日本情報経済社会推進協会

プライバシーマークを取得しているサイトには、下記のように必ずサイト上に掲載されています。

HOME4Uのプライバシーマーク

HOME4Uのプライバシーマーク

※出典:HOME4U

このように運営会社がプライバシーマークを取得しているサイトを選びましょう。

基準5.不動産会社をしっかり審査している

大手の不動産一括査定サイトでは、過去の利用実績をもとに、大手から地元不動産会社までしっかりと会社を厳選しています。

参加企業の数が多いだけでなく、参加している不動産会社が優良であることは絶対条件。 実績があり、審査をしている不動産一括査定サイトを選びましょう。

【2026年1月最新】不動産一括査定の厳選おすすめ6サイト

ここから不動産一括査定サイトを選ぶ5つの基準を加味したおすすめランキングTOP18を紹介していきますが、まず特におすすめできる不動産一括査定サイトを6つ紹介します。

不動産一括査定の厳選おすすめサイト

不動産一括査定の厳選おすすめ6サイト
  1. すまいValue:人口の多い市区町村の方におすすめ
  2. SUUMO:日本全国の方におすすめ
  3. HOME4U:日本全国の方におすすめ
  4. イエウール:地方・田舎の方におすすめ
  5. RE-Guide(リガイド):収益物件の方におすすめ
  6. ホームズ:収益物件の方におすすめ

スクロールできます

比較項目 すまいValue スーモ売却 HOME4U イエウール リガイド収益 ホームズ収益売却
運営会社 小田急不動産(株)
住友不動産ステップ(株)
東急リバブル(株)
野村不動産ソリューションズ(株)
三井不動産リアルティ(株)
三菱地所ハウスネット(株)
株式会社リクルート 株式会社NTT データスマートソーシング 株式会社Speee 株式会社ウェイブダッシュ 株式会社LIFULL
サービス開始年 2016年 2009年 2001年 2014年 2006年 2008年
査定数 非公表 非公表 累計45万件 20万件 非公表 非公表
サイト利用者数 非公表 月間訪問者数 約2,188万人 年間700万人 累計1,000万人 非公表 非公表
提携している不動産会社の数 6社 2,000社以上 2,000社以上 2,000社以上 900社以上 2,000社以上
同時依頼数 6社 10社以上 6社 6社 10社 10社
机上査定 × ×
備考欄など
特徴 国内最大手に頼める。
都会に強く地方に弱い傾向がある。
賃貸で有名なスーモが運営。
大手~地域密着まで幅広い不動産会社が参加。
NTTデータグループで個人情報を厳重管理。
大手~地域密着まで幅広い不動産会社が参加。
入力がLINE風のチャット画面でカンタン。 元不動産会社が運営で収益物件の売却に強い。 賃貸で有名なホームズが運営。
収益物件に強い不動産会社が多数参加。

※2026年1月現在

ここからは不動産一括査定サイトの特徴を説明しますが、筆者としては1サイトだけの利用ではなく、併用利用をおすすめしています。

併用利用の賢い使い方を見たい方は「不動産一括査定サイトは併用がおすすめ」に進んでください。

1.最大手の不動産会社に依頼できるのは「すまいValue」だけ

すまいValue

対応エリア 全国 ※一部地域を除く
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
サービス開始年月 2016年10月
提携会社数 6社
同時依頼数 6社
机上査定
備考欄・要望

すまいValueは、国内最大手6社(三井のリハウス、住友不動産ステップ、三菱地所の住まいリレー、東急リバブル、小田急不動産、野村の仲介plus)が共同で運営する一括査定サービス。

この大手6社に依頼できるのはすまいValueだけで、他の不動産一括査定を利用しても依頼できません。 強力な販売ネットワークとノウハウを持っていますし、営業担当者の質も全体によいので、確実に依頼はしたいところです。

ただし弱点として、都心には強いですが、地方や田舎では対応できる不動産会社が少ない可能性があります。

>> すまいValueで査定相場をチェック

一都三県、大阪、兵庫、奈良の方は「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」の併用もおすすめします。SREリアルティは売主専門の不動産会社で適切なアドバイスを受けることができます。

2.賃貸で有名!利用者が多い「スーモ」

スーモ査定

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
サービス開始年月 2009年
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 10社以上
机上査定
備考欄・要望

SUUMOは、賃貸で有名でテレビCMも頻繁に流しているサイトです。

運営会社のリクルートは、ホットペッパーやじゃらんなど、数多くのWEBサービスを手掛けています。

賃貸で数多くの不動産会社とつながっているため、大手から地域密着まで幅広い不動産会社が参加しています。

利用者数も圧倒的に多いことから、万人にオススメできるサイトです。

>> SUUMOで査定相場をチェック

一都三県、大阪、兵庫、奈良の方は「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」の併用もおすすめします。SREリアルティは売主専門の不動産会社で適切なアドバイスを受けることができます。

3.NTTデータグループが運営の安心実績「HOME4U」

HOME4U

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
ビル一室
店舗・事務所・倉庫
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
サービス開始年月 2001年11月
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 6社
机上査定
備考欄・要望

HOME4Uは、2001年から運営と最も長い、一括査定で一番の老舗サイトです。

運営がNTTデータグループという安心感は抜群で、個人情報保護やセキュリティ対策などの技術力も信頼できます。

参加している不動産会社は、大手から中堅・地元密着まで2,000社以上。

数多くの不動産会社が見つかりますので、どんな人でもオススメできるサイトです。

>> HOME4Uで査定相場をチェック

一都三県、大阪、兵庫、奈良の方は「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」の併用もおすすめします。SREリアルティは売主専門の不動産会社で適切なアドバイスを受けることができます。

4.チャット式入力で依頼しやすい「イエウール」

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
ビル一室
店舗・事務所・倉庫
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
区分マンション(収益)
区分ビル(ビル一室)
農地
サービス開始年月 2014年1月
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 6社
机上査定 ×
備考欄・要望

イエウールは、参加している不動産会社は大手、中堅、地元密着型まで2,000社以上と多いです。

サイト運営の歴史は比較的浅いですが、利用者も多く、安心して利用できます。

SUUMOHOME4Uと合わせて利用するのをオススメします。

>> イエウールで査定相場をチェック

5.収益物件に強い「リガイド」

リガイド収益TOP

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
ビル
事務所
マンション一棟
アパート一棟
事務所・ビル一棟
サービス開始年月 2006年7月
提携会社数 900社以上
同時依頼数 10社
机上査定
備考欄・要望

RE-Guide(リガイド)は、「旧SBI不動産一括査定」というサイトで、HOME4Uの次に運営が長い老舗サイト。

リガイドの特徴としては、もともと不動産会社だったということからも、収益物件に強い不動産会社が数多く参加しているのが特徴です。

賃料査定もできることから、収益物件にも強く、資産の組み換えも相談できます。

最大10社まで一括で査定依頼できるので、効率良く多数の会社に査定依頼したい人にも向いています。

>> リガイドで査定相場をチェック

6.収益物件に強いホームズ

HOMES収益TOP

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
倉庫・工場
サービス開始年月 2008年12月
提携会社数 2,000社以上
同時依頼数 10社
机上査定 ×
備考欄・要望

ホームズは、スーモと同じく賃貸で有名で数多くの不動産会社が参加しています。

スーモと似た特徴がありますが、ホームズの方が収益物件に強い不動産会社が多いのが特徴です。

収益物件は先に説明して「RE-Guide(リガイド)」と併せて併用すると良いでしょう。

不動産一括査定サイトは併用がおすすめ

紹介した不動産一括査定サイトは、どれも評判がいいです。 ただし、それぞれの不動産一括査定サイトには弱みがあります。

例えば、すまいValueは地方や田舎などでは対応エリア外と出ます。

すまいValueの営業エリア外

これら弱みを防ぐには不動産一括査定サイトを併用利用(組み合わせ利用)するのがおすすめです。

都心部や県庁所在地などの人口が多い都市の方

都心部や県庁所在地などの人口が多い都市での不動産一括査定組み合わせ例

三井のリハウスや東急リバブルなどの国内最大手の不動産会社は、「すまいValue」にしか参加していません。

ただ、大手は両手仲介の可能性が高いです。対象地域(一都三県+大阪、兵庫)の方は、売主専門としている「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」も合わせて申し込んでおくと安心です。

また、大手・中堅・地域密着の不動産会社が参加している

  • SUUMO:賃貸で有名なリクルートが運営で、利用者数が多く安心
  • HOME4U:NTTデータグループ運営でセキュリティーにも強く安心

も合わせて申込むのがオススメ。

まとめると、最大手の不動産会社に依頼できる「すまいValue」に加えて、大手・中堅・地域密着の不動産会社に依頼できる「SUUMO」「HOME4U」を組み合わせるのが有効です。

もし安心できる1社のみにしたいという方は、仲介取り扱い件数37年連続No.1の「三井のリハウス」がおすすめです。

不動産仲介会社のおすすめは下記記事でご確認ください。

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一都三県、大阪、兵庫、奈良の方は「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」の併用もおすすめします。SREリアルティは売主専門の不動産会社で適切なアドバイスを受けることができます。

地方や郊外の方

地方・郊外での不動産一括査定組み合わせ例

下記3サイトを併用する
  1. SUUMO
  2. HOME4U
  3. イエウール

大手の不動産会社は都心に強いですが、地方や郊外では対応できない場合があります。

特に「すまいValue」を使って依頼できる最大手の不動産会社は地方や郊外は対応していない可能性があります。

地方や郊外の方は「SUUMO」「HOME4U」「イエウール」を併用するといいでしょう。

収益物件の方

収益物件での不動産一括査定組み合わせ例

下記3サイトを併用する
  1. RE-Guide(リガイド)
  2. ホームズ
  3. すまいValue※人口が多いエリア

収益物件の方は、収益物件の強い不動産会社の参加が多い「RE-Guide(リガイド)」「ホームズ」がオススメです。

特にリガイドは、売却だけではなく、賃料査定やリフォーム業者選びもできることから、今持っている物件を「リフォームして貸したい」という人にとっては、使いやすいサイトです。

また、人口が多いエリアは「すまいValue」に依頼しておきましょう。

大手はやはりそういったエリアの仲介は積極的で買手の情報も多くつかんでいるため、高く売れる人を見つけてくれる可能性が高いです。

不動産一括査定サイトおすすめ7位~18位を紹介

ここからは、編集部がピックアップした不動産一括査定の7位から18位を紹介していきます。

マンション売却に特化した「マンションナビ」など、利用時の状況によってはかなりおすすめなケースもあるため、複数の不動産一括査定を組み合わせて申込む場合の選択肢として見てください。

7.マンションナビ

マンションナビ

対応エリア 全国(地方は未対応が多い)
対応物件種別 マンション
サービス開始年月 2011年
提携会社数 2,500店舗
同時依頼数 9社(売買6社+賃貸3社)
机上査定
備考欄・要望

マンションナビは、名前のとおりマンション売却に特化した不動産一括査定サイトで、これまで500万人以上の利用実績があります。

2億件を超える売買・賃貸データを活用し、全国約14万棟のマンション価格相場推移を公開しています。

最大の特徴は、売買業者6社による査定に加え、マンション賃貸を得意とする不動産会社3社の賃料査定も可能な点です。

また、東京23区内では個人情報を入力せずに不動産会社に査定依頼できる「匿名査定」機能もあります。

シミュレーション機能ではマンション名を入力するだけで相場価格や過去の売買実績が確認でき、マンション売却前の事前調査として気軽に利用できます。

>> マンションナビで査定相場をチェック

8.おうちクラベル

おうちクラベル

対応エリア 全国(都心に強い)
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
マンション一棟
アパート
その他
サービス開始年月 2015年
提携会社数 未公表(大手から中小まで)
同時依頼数 9社
机上査定 ◎(AI査定)
備考欄・要望

おうちクラベル(旧おうちダイレクト)は、東証プライム上場企業のSREホールディングス株式会社が運営する不動産一括査定で、推定500万人以上の利用実績があります。

一番の特徴は、一括査定依頼後、その場でAIによる査定シミュレーション結果が分かる点。

不動産会社からの連絡がくる前に最新の相場価格が分かるため、より客観的に査定価格を比較できるでしょう。

提携会社数は他の大手サービスに比べ少ないと思われるのがデメリット(正確な提携会社数は未公表)ですが、実績が豊富な不動産会社を厳選しています。

>> おうちクラベルで査定相場をチェック

9.イエイ

イエイ

対応エリア 全国(地方は未対応が多い)
対応物件種別 分譲マンション
一戸建
土地
ビル一室
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
工場・倉庫
店舗・事務所
農地・畑・田んぼ
山林
サービス開始年月 2007年
提携会社数 1,700社以上
同時依頼数 6社
机上査定
備考欄・要望

イエイは、これまで400万人以上が利用してきた不動産一括査定サイトで、提携社数は業界トップクラスの1,700社以上です。

運営会社の株式会社じげんは東証プライム上場しており、17年以上の運営実績とあわせて信頼性が高いといえます。

特徴的なのは、クレームの多い企業や悪質業者をイエイが提携解除する「イエローカード制度」を導入している点です。

また、断りにくい営業へのお断り代行サービスも提供しています。

>> イエイで査定相場をチェック

10.リビンマッチ

リビンマッチ

対応エリア 全国(地方は未対応が多い)
対応物件種別 分譲マンション
一戸建て
土地
一棟アパート・一棟マンション
投資マンション(1R・1K)
一棟ビル/区分所有ビル(ビル1室)
店舗・工場・倉庫
農地
その他
サービス開始年月 2010年
提携会社数 1,700社以上
同時依頼数 6社
机上査定 ×
備考欄・要望

リビンマッチは、東証グロース上場のリビン・テクノロジーズ株式会社が運営する不動産一括査定です。

年間12万件の査定依頼・資料請求実績があります。

査定依頼入力は最短45秒で、全国各地の不動産会社1,700社以上の中から比較検討ができます。

11.イエカレ

イエカレ

対応エリア 全国(地方は未対応が多い)
対応物件種別 未公表
サービス開始年月 未公表
提携会社数 400社以上
同時依頼数 未公表
机上査定 ×
備考欄・要望 ×

イエカレは全国400社以上の優良不動産会社と提携しており、未公表まで同時査定が可能です。

また、平日10:0018:00は無料電話相談に対応しているため、不安な点はオペレーターに直接相談できます。

ただ、地方では対応できる不動産会社が限られること、提携会社数は他サービスと比べると少なめなことに注意してください。

※人口が少ない市町村ではイエウールのシステムに変わります。

>> イエカレで査定相場をチェック

12.いえカツLIFE

いえカツLIFE

対応エリア 一都三県
対応物件種別 未公表
サービス開始年月 2012年
提携会社数 約800社
同時依頼数 6社
机上査定 ×
備考欄・要望 ×

いえカツLIFEは、厳選した約800社の不動産会社と提携し、高品質な査定サービスを提供しています。

特徴は一度の査定依頼で仲介、業者買取、リースバックの3つの方法を選択可能なこと。

「とにかく高く売りたい」「早く売りたい」など、それぞれの状況に応じて査定価格・売却適正期間が比較できます。

借地権、底地権、再建築不可物件や共有部分の査定にも対応。関東圏の不動産査定を依頼したい方におすすめです。

>> いえカツLIFEで査定相場をチェック

13.すまいステップ

すまいステップ

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション一室
一戸建て
土地
ビル一室
店舗・事務所・倉庫
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
その他
サービス開始年月 2020年
提携会社数 1,000社以上
同時依頼数 4社
机上査定
備考欄・要望

すまいステップは、前述のイエウールと同じ株式会社Speeeが運営する不動産一括査定サービスで、質の高い不動産会社のみに絞って提携しているのが特徴です。

具体的に、提携企業の担当者には「宅地建物取引士の資格保有者」「売買仲介営業5年以上経験」などの基準が設けられています。

また、住み替えの相談ができる企業が1,000社以上(※支店含む)加盟しているのも特徴で、買取制度がある不動産会社や、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格保有者がいる不動産会社も多く加盟しています。

>> すまいステップで査定相場をチェック

14.HowMa(ハウマ)

HowMa

対応エリア 全国(AI査定)
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
サービス開始年月 未公表
提携会社数 未公表
同時依頼数 6社
机上査定
備考欄・要望

HowMaでは、1億件を超える不動産取引データ(マンション・土地・戸建)を保有し、AI査定と不動産のプロの人目線を組み合わせた「コラボ査定」が特徴です。

ビッグデータの収集・分析によって確実に売れる「安全価格」と、相場より高額な「チャレンジ価格」という2つの価格を算出できます。

ただし、市街化調整区域、農地、リースバックは未対応です。

>> HowMaで査定相場をチェック

15.タウンライフ不動産売買

タウンライフ不動産売買

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
ビル一室
店舗
マンション一棟
アパート一棟
ビル一棟
区分マンション(収益)
区分ビル(ビル一室)
農地
工場・倉庫
サービス開始年月 未公表
提携会社数 170社以上
同時依頼数 未公表
机上査定
備考欄・要望

タウンライフ不動産売買は、170社以上の不動産会社と提携する不動産一括査定です。

運営会社のタウンライフ株式会社は注文住宅・リフォーム・不動産売買・土地活用などの不動産系メディアを運営しています。査定結果はメール以外にFAXや郵送での受け取りも可能で、書面で受け取ることでじっくりと検討できます。

査定依頼をすると不動産売却計画書が作成される点も特徴です。

>> タウンライフで査定相場をチェック

16.ズバット不動産売却

ズバット不動産売却

対応エリア 全国
対応物件種別 マンション
一戸建て
土地
マンション一棟
アパート一棟
ビル
その他
サービス開始年月 未公表
提携会社数 2,300社
同時依頼数 6社
机上査定
備考欄・要望

ズバット不動産売却は、24年の運営実績を持つ株式会社ウェブクルーが運営する不動産一括査定サイト。

運営会社の累計利用者数は2,000万人以上に達しています。

同社は情報セキュリティマネジメントの国際認証基準であるISO27001を取得しており、セキュリティ面でも安心です。宅地建物取引士の資格保有者・税金や資産運用を得意とするFP資格保有者など、提携業者の審査に独自の基準を設けています。

エリアでは、特に一都三県の不動産査定に強みを持っています。

>> ズバットで査定相場をチェック

17.IESHIL(イエシル)

イエシル

対応エリア 一都三県
対応対応物件種別 マンション
サービス開始年月 未公表
提携会社数 未公表
同時依頼数 3社
机上査定
備考欄・要望

IESHILは、首都圏のマンションに特化した不動産査定サイトです。約9,000万件の物件データ(賃貸・売買情報)を活用したAI査定で、即時に売却参考価格を提示できることが特徴です。

東証プライム上場企業である株式会社リブセンスが運営しています。

また、不動産仲介経験10年以上の専任アドバイザーに無料相談も可能です。

>> IESHILで査定相場をチェック

18.MOTA不動産査定

MOTA不動産査定

対応エリア 全国
対応対応物件種別 マンション
戸建て
土地
サービス開始年月 2024年
提携会社数 未公表
同時依頼数 上位3社
机上査定
備考欄・要望

MOTA不動産査定2024年にスタートした不動産査定サイトです。

MOTAは車一括査定で実績があり、「査定額上位3社だけを紹介する」ビジネスモデルを展開しています。

不動産査定でもその特徴を引き継いでおり、高額査定した3社だけとやり取りする仕組みになっています。

個人情報が提供されるのも3社のみなので、無駄な営業電話が減らせるメリットがあります。

ただしサービス開始から日が浅く、エリアによっては対応できる不動産会社が少ない可能性があります。

また、3社しか紹介されないため、査定額以外も重視したい場合は選択肢が限られること、あくまで不動産会社の提示額なので実際に高額売却できる3社とは限らないことに注意が必要です。

>> MOTAで査定相場をチェック

他に不動産一括査定で知名度のあるサービスには「スマイティ」「オウチーノ」「OCN不動産」「goo住宅・不動産」があります。ですがこれらはHOME4Uのシステムを使っているため、HOME4Uを利用するのと実質変わりません

不動産一括査定の4つのメリット

不動産一括査定のメリットは大きく下記4つがあります。

不動産一括査定の4つのメリット
  • メリット1.最適な不動産会社に出会える
  • メリット2.手間なく査定を依頼できる
  • メリット3.適正な売却価格がわかる
  • メリット4.不動産会社どうしで競争原理が働く

メリット1.最適な不動産会社に出会える

不動産会社によって、提示される査定額が違います。

そして、不動産会社の手腕しだいで、実際の売却価格にも差が出ます。 その理由は、不動産会社それぞれが得意・不得意分野があるから。

不動産一括査定で高く売れる理由

例えば、○○不動産会社は田舎の土地が強い、××不動産会社は都会のマンションに強い等。

また、不動産会社が買主を集めるために行う広告の打ち方や売り出し価格など、販売活動の内容によって結果が変わります。

不動産一括査定を使えば、あなたの不動産を最適な方法で売り出してくれる会社が見つかるのが大きなメリットです。

不動産会社を比較して決められる

不動産会社がきちんと売却活動をしてくれるかどうか、一般の人が見極めるのは至難の業。

不動産一括査定を使うと、査定額だけではなく、不動産会社の知識や熱意なども比較することができます。 一社だけに査定を依頼した場合、その不動産会社の対応レベルはわかりにくいもの。

不動産一括査定を使うことにより、複数の不動産会社を比較し、ベストな不動産会社を見極めやすくなります。

いい担当者に当たる確率を上げる

不動産の売却を任せる担当者は、知識・経験が豊富なだけでなく、相性が合うことも大切。 でも、どんな大手不動産会社でも、営業マン全員がベテランではありませんし、どうしてもウマが合わないなんてこともあります。

不動産一括査定を使うと複数の会社を比較し、最適な不動産会社で、かつ、自分にとって相性のよい担当者を選ぶことができます。

しかも、不動産一括査定は複数の会社と競合することが明白なので、実力のある営業マンが担当してくれる確率が高くなります(もちろん新人が担当するケースもありますが)。

一括査定を利用しないで、いきなり不動産会社に電話するよりは、いい担当者に当たる確率が上がるのもメリットです。

メリット2.手間なく査定を依頼できる

地元の不動産会社に相談に行く、または電話で相談するなど、一社ごと査定依頼するには、時間と労力が必要。

不動産一括査定の流れ

そもそも、どこの不動産会社に相談に行けばいいのか、下調べするのも一苦労です。

その手間を解消できるのが不動産一括査定の魅力。 あなたの不動産情報を入れて不動産一括査定を申し込むと、最適な不動産会社が一瞬で見つかります。

メリット3.適正な売却価格がわかる

複数の不動産会社に依頼することで、適正な売却価格の相場を知ることができます。

不動産一括査定で適正な売却額がわかる

「低めの価格で売却してしまった」「高くて売れ残ってしまった」といった失敗がないように、相場を知ることはとても大切。 あらかじめ相場を把握することで、資金計画を立てることもできますね。

また、相場からかけ離れた高すぎる査定額を提示して契約を取ろうとする会社を見抜くこともできます。

メリット4.不動産会社どうしで競争原理が働く

不動産一括査定を経由して査定依頼した場合、複数の会社に査定を頼んでいることは不動産会社も分かります。

不動産会社にしてみれば、あなたの不動産を仲介して初めて売り上げが立つビジネスをしています。 不動産会社にしてみれば、他の不動産会社にあなたの不動産仲介を取られてしまうと、1円も売上が立ちません。

つまり不動産会社は、より丁寧に説明してくれるようになりますし、スピード感のある対応を引き出すことができます。 

不動産一括査定の3つのデメリット

不動産一括査定には大きく下記3つのデメリットがあります。

不動産一括査定の3つのデメリット
  • デメリット1.不動産会社からしつこく営業される可能性あり
  • デメリット2.参加していない不動産会社には出会えない
  • デメリット3.悪質なサイトを利用することによる個人情報漏洩リスク

デメリット1.不動産会社からしつこく営業される可能性あり

不動産一括査定の最大のデメリットは、不動産会社から営業電話がバンバンかかってくる可能性があるということ。

不動産会社の立場から見ると、不動産一括査定経由で申し込んだお客さんは、複数の競合相手がいることが明らかです。 あなたの不動産が魅力的な場合は特に、自分の不動産会社を選んでもらおうと、営業に熱が入ります。

不動産一括査定でしつこく電話がかかってくる理由

中には、アポイントもとらずに家に押しかけてくるといった事例も。ただし、正しく不動産一括査定を利用すれば、このデメリットは回避可能です。

具体的には、しつこい営業を避けられる「机上査定」や「備考欄」があるサイトをオススメします。

どうしても営業電話を避けたいのであれば、下記の方法を使えば電話を少なくすることができます。

例えば下記はNTTデータグループが運営しているHOME4Uの入力画面。

HOME4Uの査定方法

※出典:HOME4U

このように机上査定を選ぶと、不動産会社側にも「まずは概算の相場が知りたい」というのが伝わります。

電話に出られない場合は、メール連絡をくれる不動産会社も多いので大変便利です。

さらに、ご要望・ご質問などの要望欄に「メールで査定額の提示を希望」を記載するとさらに営業電話は減ります。

HOME4Uのご要望・ご質問

※出典:HOME4U

HOME4Uの備考欄すると下記のようにメールでやり取りができ、メールで査定額をもらえます。

〇〇 様 いつもお世話になっております。 ××区□□町2丁目の査定書をご送付致します。 遅くなり、申し訳ございませんでした。 ご質問・ご不明な点等がございましたらご連絡頂けますと 幸いでございます。 今後ともよろしくお願い致します。

なので、まずはざっくり相場を知りたい方でも不動産一括査定は利用できます。

売る意志がまだ固まっていない場合は「机上査定」を選ぶ

すぐに不動産を売るつもりではなく、概算の相場(査定額)を知りたいだけなら、「机上査定」を選びましょう。

不動産一括査定では、現地を見ない「机上査定」と、実際に不動産を見て査定する「訪問査定」が選べます。 「机上査定」を選べば、家に訪問されることもありませんし、それほど猛烈に営業活動される危険もありません。

なお、当サイトが紹介している不動産一括査定は「机上査定」「訪問査定」を選べるようになっています。

デメリット2.参加していない不動産会社には出会えない

当然のことですが、不動産一括査定に参加していない不動産会社には査定依頼ができません。

また、小規模な個人経営の不動産会社などは一括査定に参加していない可能性が高いので、査定の依頼から漏れてしまうかもしれません。

地元の小さな不動産会社で、あなたが信頼のおける不動産会社があるのなら、不動産一括査定に加えてその不動産会社にも相談して比較してみるといいでしょう。

デメリット3.悪質な不動産一括査定には個人情報漏洩リスクあり

正確な査定を依頼するには、匿名では査定してもらえません。 不動産一括査定を名乗るサイトは年々増えています。

もしあなたが怪しい不動産一括査定を利用してしまった場合、個人情報が漏洩してしまうかもしれません。

もちろん当サイトで紹介している「すまいValue」や「SUUMO」「HOME4U」などの大手の不動産一括査定は、自分が最終的に選択した不動産会社以外に情報が洩れることはありません。

これらのサイトは、情報を送受信するときに盗み取られない暗号化対策がされています。

また、プライバシーマークを取得した企業が運営しており、信頼性のあるサイトです。

不動産一括査定サイトを実際に使った人の評判・口コミ

不動産一括査定サイト利用者の評判は大きく下記4つになります。

不動産一括査定サイトでよくある4つの評判
  1. 営業電話がしつこい
  2. 営業が強引
  3. 高く売れた
  4. 査定してくれる会社が見つからない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

評判1.営業電話がたくさんかかってくる

不動産仲介会社は売買成立、引き渡し完了をもって仲介手数料がもらえます。

不動産一括査定サイト経由で査定依頼がきたというのは、不動産仲介会社もわかります。

つまり、不動産仲介会社にとってみると、不動産一括査定経由のお客さんというのは、必ずライバルの不動産仲介会社がいるということです。

なので、ライバルに取られまいとより積極的にアポイントを取ろうとします。

評判2.営業が強引で専任媒介契約を締結したがる

不動産仲介には3つの契約の種類があります。

特徴 一般媒介契約 専任媒介契約 専属専任媒介契約
他業者への依頼 × ×
自己発見取引
(自分で買主を見つけること)
×
成約に向けての不動産会社の義務 努力義務 積極的努力義務 積極的努力義務
不動産会社の業務処理状況の報告義務 特になし 2週間に1回以上の報告 1週間に1回以上の報告
レインズへの登録 特になし 契約締結日の翌日から7日以内に登録 契約締結日の翌日から5日以内に登録
有効期間 法的な規定なし 3ヶ月 3ヶ月
1つ目と同じく、何とか自社で契約のみで他社に取られたくないため「専任契約を締結しようとする」傾向があります。

評判3.高い査定額が付いた・高く売れた

不動産一括査定サイトを使ったことにより、多くの不動産仲介会社に相談=売却検討の物件に得意な不動産仲介会社が見つかりやすくなります。

評判4.査定してくれる会社がない

不動産仲介会社にとってあまり手数料が見込めない田舎や地方の不動産の場合、不動産仲介会社が1社も見つからない可能性もあります。

不動産一括査定サイトの3つの注意点

最後に、不動産一括査定サイトを利用する前に知っておきたい最低限の注意点をお伝えします。

不動産一括査定を利用する前に知っておきたい3つの注意点
    1. 不動産会社によっては囲い込みのリスクあり
    2. 査定してもらう会社を絞りすぎるのはNG
    3. 高額な査定額に踊らされないようにする

    不動産一括査定を正しく使えるようにこの3つは覚えておいてください。それぞれ見ていきましょう。

    注意点1.不動産会社によっては囲い込みのリスクあり

    不動産会社に売却を依頼するときに注意しなければいけないのが、「囲い込み」のリスクです。

    囲い込みとは、売主から仲介依頼を受けた不動産会社が「両手仲介」にするために、他の不動産会社への紹介を断り、自ら買主をつけることを指します。

    不動産の「囲い込み」とは

    なぜ両手仲介を狙うかというと、売主を担当する不動産会社が買主もつかまえれば、売主と買主の両方から仲介手数料を受領できる(両手仲介)ので非常にオイシイのです。

    また、不動産会社は、早く契約を成立させたいがために、買主の値下げ要望に応えようとします。

    囲い込みによって高く売れるかもしれない機会を潰され、安く取引を成立させられてしまう危険があります。つまり両手仲介は、売主が不利になることでもあるのです。

    ちなみに「SREリアルティ(※旧ソニー不動産)」では健全な取引のためにエージェント制を導入し、囲い込みを撲滅しています。

    >> SREリアルティで査定相場をチェック

    「囲い込み」は、大手不動産会社に特に多い傾向です。 なので、「不動産一括査定サイト」を使って、中堅~地域密着の不動産会社にも依頼するのは理に叶っているといえるでしょう。

    注意点2.査定してもらう会社を絞りすぎるのはNG

    不動産一括査定サイトでは、査定を依頼する不動産会社の候補を絞りこんで選択することができます。

    下記は、すまいValueを使って、東京都渋谷区のマンションで申し込んだときの画面。

    すまいValueの会社選択画面

    ※出典:すまいValue

    この不動産会社を選ぶときに注意したいのが、先入観を持って選ばないようにということ。

    大手や有名な不動産会社だから最適な会社とは限りません。 先ほどお伝えしたように大手不動産会社は「両手仲介・囲い込み」のリスクが増えます。 あなたの不動産を得意としていて、実際に売却する能力があるかどうかが肝心。

    大手も確かに買主を多く抱えているため、外すことはできませんが、中堅~地域密着の不動産会社も選ぶようにしてください。

    不動産一括査定によっては、大手のみしか依頼できないサイトもあります。 これらを対処する方法として、不動産一括査定サイトをサイトを併用することで解決できます。

    注意点3.高い査定額に踊らされないようにする

    不動産会社によって、査定額にバラつきがあります。 高い査定額を提示されたら、その会社に売却依頼をお願いしたくなるところですが、ここでも注意が必要。

    なぜなら販売価格と査定価格が一緒とは限らないから。もしかしたら、高い査定額を提示して仲介契約を取ったあとに、販売価格を下げるつもりかもしれません。

    それぞれの不動産会社に、提示した査定額の根拠などの詳細を聞く必要があります。 ただ、不動産会社もプロなので、うまい説明をしてきますので、素人では判断が付きません。

    そこで、査定額が安いか低いかの判断するためにも、複数社の査定額を比較することが大事です。

    不動産一括査定を使えば、おおよその相場観を掴めるため、高い査定額や低い査定額を見抜けることが可能になるのです。

    まとめ

    ご覧いただきありがとうございました。ぜひ便利な不動産一括査定をかしこく利用して、不動産会社それぞれの査定価格を知ることからはじめましょう。

    査定額だけでなく、説明の分かりやすさや、担当者の知識・熱意もしっかりと比較検討すれば、ベストな不動産会社を見極めることができるでしょう。今回の記事がその助けになれば嬉しく思います。

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    サイト 提携会社数 最大同時依頼数 対応エリア 運営開始 机上査定 匿名 要望・備考欄など 特徴
    すまいValue 6社 6社 全国
    ※一部地域を除く
    2016年 × 超大手に依頼できる
    SUUMO 2,000社以上 10社以上 全国 2009年 × 賃貸で有名なSUUMOで利用者数が多く安心 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加
    HOME4U 2,000社以上 6社 全国 2001年 × 21年の歴史で一番老舗 NTTデータグループでセキュリティ万全 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加
    イエウール 2,000社以上 6社 全国 2013年 × × × 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加
    RE-Guide(リガイド) 900社以上 10社 全国 地方は非対応が多い 2006年 × 収益物件に強い不動産会社が多い 賃料査定も同時にできる
    ホームズ 2,000社以上 10社 全国 2004年 × 大手・中堅~地域密着の不動産会社が多数参加 収益物件に強い不動産会社も多い
    マンションナビ 2,500店舗 9社(売買6社+賃貸3社) 全国 地方は非対応が多い 2011年 × マンションのみしか査定できない 賃料査定も同時にできる
    おうちクラベル 未公表(大手から中小まで) 9社 全国 地方は非対応が多い 2015年 ◎(AI査定) × 人口が少ない市町村はRE-Guide(リガイド)になる
    イエイ 1,700社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2007年 × イエローカード制度で悪徳業者を徹底排除 コールセンターあり
    リビンマッチ 1,700社以上 6社 全国 地方は非対応が多い 2010年 × × 賃料査定も同時にできる
    イエカレ 400社以上 未公表 全国 地方は非対応が多い 不明 × × × 人口が少ない市町村はイエウールになる
    いえカツLIFE 約800社 6社 一都三県 2012年 × × × 業者買取・リースバックも選べる
    すまいステップ 1,000社以上 4社 全国 2020年 ×
    HowMa 未公表 6社 全国 不明 ×
    タウンライフ不動産売買 170社以上 未公表 全国 不明 ×
    ズバット不動産売却 2,300社 6社 全国 不明 ×
    IESHIL(イエシル) 未公表 3社 一都三県 不明 ×
    MOTA不動産査定 未公表 上位3社 全国 2024年 ×

    ※備考欄があると、メール連絡要望などを伝えることが可能

    オススメの不動産一括査定をもう一度見たい方はコチラ

    不動産一括査定でよくある質問と回答

    不動産一括査定サイトはなんで無料なの?

    不動産一括査定はとても便利なサービスですが、査定を申し込む依頼者は完全無料で利用できます。 その理由は、不動産一括査定が不動産会社から、顧客の紹介料を受領するから。

    査定を依頼する人がいると、不動産会社に情報が送信され、紹介料が不動産一括査定に入るというしくみです。 また、査定を受ける段階では、不動産会社への料金もかかりません。

    実際に不動産会社と契約して不動産を売り出し、買主が見つかって売買が成立したら、仲介手数料を支払うことになります。

    掃除して査定依頼したほうがいい?

    不動産の査定額は、過去の周辺の取引価格を基礎として、それぞれの不動産ごとの補正をして価格を算出します。 補正の対象となるのは、立地、築年数、間取りや面積、日照や眺望、リフォームの必要状況など。

    そのため、掃除は査定に関係がありません。査定を担当する担当者は不動産のプロですので、「散らかっていたら狭く見えるかも」といった心配は無用です。

    ただし、ゴミ屋敷や汚部屋といった、度を超した臭いや汚れのある物件の場合は査定額へ影響することがあります。

    リフォームして査定依頼すべき?

    リフォームをしてから売り出すべきかどうかは、知識と経験の豊富な不動産会社の担当者に相談してから決めるとよいでしょう。

    リフォームされていない不動産を、購入者が自分の好みにリフォームしたいというケースは多いので、基本的にリフォームは不要と思ってください。

    ただし、リフォームをしてから販売した方がより高額で、スムーズに売却できる場合もあります。 リフォームしてから売却する場合、その費用をすべて上乗せできるとは限りません。

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