創業45年目を迎えた仙台のサイトホームさん。元々建築資材の販売から世代交代をした20年前から元請けリフォーム事業を開始しました。今期は新築も含め、35000万円から4億円の売り上げを予定しています。火災保険活用は4年前から行い、毎年実績を拡大。今年は11月時点で年間1473万円の保険給付実績となりました。


  • 福田火災保険申請ビジネスをなぜ始められたのでしょう。

  • 齋藤元々、火災保険に興味がありまして、ある知り合いの方から紹介をいただき、日本住宅保全協会さんに加盟しました。元々、外装工事等をしていましたし、OB顧客のフォローにも利用できるかと思ったのが理由です。

  • 福田実際始められて状況はいかがでしたか。

  • 齋藤研修で勉強をしてスタートしたのですが、もともと、既存のお客さんが3000件ほどいまして、そこから日本住宅保全協会さんのノウハウを活用しながら定期訪問での屋根診断をしました。そこから多く引き合いをいただきました。

  • 福田やはりOBのお客さんが多いというのが1つのポイントですかね。

  • 深川そうですね。そこが大きなポイントになります。ただ、OBのお客様の数だけではなく中身が重要。齋藤社長がショールームや自社イベントをしながら、OBのお客様とのお付き合いを深めているというのが、この火災保険のサービスとのご縁を生んでいくと思います。

  • 福田どれだけ地域に根差されて展開してきたかが事業を通して見えてきそうですね。具体的にはどのくらい実際の受注につながっていますか。

  • 齋藤まず始めに塗装工事の際などはドローンなども使いつつ点検をして、その時に被災が確認された場合、被災状況に合わせて申請した上で、提案をしています。月に20件から30件ぐらいの訪問ですね。

  • 福田何名ぐらいで行われているのですか。

  • 齋藤営業のスタッフが4名ほどいますので、手分けしてやらせてもらっています。

  • 福田申請をして保険が下りる率はどのくらいでしょう。

  • 齋藤今年に関してはかなり高い割合で支給決定がおりています。

  • 福田資料を見ると確かに実績が上がっているようですね。4年前は決定率が23%だったのが、38%、42%と毎年あがり、今年に関して言うと62%にもなっています。何かポイントがあったのでしょうか。

  • 齋藤当初は未経験の営業担当が多かったですが、今年に関しては経験者も多くなったので、常に被災確認の細かいポイントなどをチェックできるようになりました。その辺が数字に表れていると思います。

  • 深川あと、サイトホームさんがある仙台は、台風の被害、雪の被害と、2つの被害を受けているお宅が非常に多いのです。被害の多さからも現場力というのが養われていくかと思います。

  • 福田金額にすると1473万円分も保険がおりているのですね。

  • 齋藤私も改めてみるとこんないっているのかと思いました(笑)

  • 深川実際はもっといっています。なぜかというと、サイトホーム様は、保険の活用で、外装工事もどうですかという提案をされているので、保険に付随する工事でプラスアルファにつなげていただいています。

  • 福田実際付随する工事は結構発生しているのですか。

  • 齋藤塗装工事や屋根の吹き替え工事など、含めると先ほどの数字の倍以上は確実にいただいていますね。

  • 福田保険を使うことでの提案のしやすさなども会社にプラスに働きそうですね。

  • 齋藤OBのお客さまを定期訪問する際に、営業マンは手土産をもってないと伺いにくいことがあります。こういった火災保険をお話のきっかけにしながら、雨どいの破損や屋根の破損などを自然な形でお客様にお伝えできるところがよいと思います。それと、雨どいの破損や板金が壊れたというのを自分の火災保険で直せるということがわからない方がまだ多いです。

  • 福田これだけ台風などの被害がでているのにまだ、知らない方が多いのですね。

  • 深川まだ知らない人が多いですね。一方、火災保険については、コロナの影響で売上が低迷したことを理由に、強引なアプローチを行う悪質な会社さんが増えています。そのため、加盟店の皆様にはしっかり研修等で知識を身に着けていただき、本当にお客様にとって良いサービスだと案内していただいきたいと思います。また、火災保険を目的にしないということが大切ですね。あくまで目的は大切なお客様の住まいの健康診断です。昨今、台風、大雪という自然災害が多いので、”火災保険”と言いたいところですが、急に保険の話をしますと、知らない方はびっくりしてしまいます。そのため、火災保険は直すときの手段の1つとして取り組んでいただくとお客様に理解されやすいですし、「知らなかった。教えてくれてありがとう」となるのかなと思います。

  • 福田話をきいて思ったのは、悪質な会社さんからの被害を免れるためにも、火災保険についての知識をOB客の方々に伝えることも大事かもしれないですね。サイトホームさんではOB顧客3000人の方に徐々に伝達されているわけですよね。

  • 齋藤例えば毎月ニュースレターを活用していまして、その中に日本住宅保全協会さんの火災保険のチラシも入れています。他にもメーカーショールームを使ったイベントをするときに日本住宅保全協会さんのパネルを置かせてもらっています。そこで火災保険を使った修繕ができる告知をさせてもらっています。これで毎回数件の引き合いをいただいていますね。

  • 福田案内パネルを置くだけですか。その利用の方法はいいでね。ショールームでの売り上げは大きいのですか。

  • 齋藤売り上げの半分以上はショールームイベントを活用したものでして、先月も今月も来場組数が1回あたり50組ほどの方がご来場いただき、月3000万円ぐらいの見込みをいただいております。

  • 福田結構な人数の方に来ていただいていますね。それだけの方が来ていただければ、火災保険の告知にも自然とつながりますし、簡単に始められてよさそうですね。

  • 深川ショールームには必ず何か目的を持ってこられています。火災保険は「どうせなら帰る前に聞いておいて」と伝えられる内容なんです。売り込む必要がない、住まいの価値ある耳より情報なので、イベント時の接点などで伝えてあげるとよいと思います。

  • 福田火災保険が下りたことによって、受注金額が上がるということもありますか。

  • 齋藤今年、当社では100万円以上の保険金が何件もおりています。そこで、お客様のほうから、水回りや外構といったリフォームの方の工事も追加でいただけることがあります。

  • 福田お金が入ったことが需要を喚起するんでしょうね。

  • 深川信頼の積み重ねが「こっちもできるの?」という相談につながるのでしょうね。

  • 福田今後の火災保険利用はどのように考えていますか。

  • 齋藤今後まだ引き合い件数をいただけると感じています。ただ、スタッフの回れる件数は限られていますので、当社で契約している外注の職人さんや、専属で回っていただけるスタッフさんにも協力いただき、より数多く取り組みができればと考えています。

  • 福田最後に加盟を検討されている皆様にメッセージをお願いできますか。

  • 齋藤私も最初、「火災保険で仕事をいただけるのかな?」と、疑問を持っていたところがあるのですが、実際取り組んでみると「うそだろ」こんな保険が下りるものかと気づかされたところがあります。一番おすすめなのが、社員さんが少ない会社さん。火災保険を使って訪問することで、十分引き合いをいただけると思います。加盟を考えている方は日本住宅保全協会さんのサポートをもらいながら、ぜひ始めてみていただければと思います。

こんなに保険が下りるの⁉
「うそだろ」と思ったくらい

  • こんなに保険が下りるの⁉
    「うそだろ」と思ったくらい

    株式会社サイトホーム
    代表取締役

    齋藤秀功

    所在地  仙台市太白区茂庭字人来田中18-3
    連絡先 TEL:022-245-7259
    URL https://www.saito-home.com/

  • 株式会社リフォーム産業新聞社
    取締役 報道部長

    福田善紀

    1980年7月生まれ。北海道函館市出身。明治大学卒業後、2003年飲食店経営者向け情報紙「調理と経営」入社。
    グループ内異動により、賃貸業界向け専門新聞社を経験後、2006年に「リフォーム産業新聞社」入社。
    2012年編集部デスク、2013年編集長を経て、2015年 報道部長、2017年からは企画開発部部長を兼務。2020年取締役に就任。現在に至る。
    リフォーム会社の取材件数は1000社を超える !

  • 一般社団法人日本住宅保全協会
    理事

    深川真樹

    1977年8月生まれ。
    東京都杉並区出身。
    2010年に一般社団法人日本住宅保全協会を創設し、
    今日までに全国300社以上の住宅リフォーム系事業者及び不動産管理会社への営業研修を務める。全国の住宅診断数も延べ2,500件以上。

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